2008年6月1日日曜日

細胞文学 / EIMOSEZ RECORDS


細胞文学 / 夜までまって / (CD)
京都に素晴らしき音楽集団あり。ギターチェロで奏でる男男デュオ:細胞文学。その1stアルバム。しっとり語りかけるような、そっと囁くようなギターチェロそして歌。音圧や音量といった音楽的要素の枠外で鳴り響く音楽。その説明不能(説明無用)なナニカが、この作品には溢れているのです。
全11曲 [ 2004 / Perpetuum Records]


細胞文学 / S/T / (CD)
細胞文学が自身のレーベル:EIMOSEZ RECORDS からリリースした2ndアルバム。プリミティウ゛というか、ジャマし合う音が一切其処には無い。気がつけば其処は無限に広がる音の原野だったのでした!
全9曲 [ 2006 / EIMOSEZ RECORDS ]