★ 細胞文学 / 夜までまって / (CD)
京都に素晴らしき音楽集団あり。ギター／チェロで奏でる男男デュオ：細胞文学。その1stアルバム。しっとり語りかけるような、そっと囁くようなギターとチェロそして歌。音圧や音量といった音楽的要素の枠外で鳴り響く音楽。その説明不能(説明無用)なナニカが、この作品には溢れているのです。
全11曲 [ 2004 / Perpetuum Records]
★ 細胞文学 / S/T / (CD)
細胞文学が自身のレーベル：EIMOSEZ RECORDS からリリースした2ndアルバム。プリミティウ゛というか、ジャマし合う音が一切其処には無い。気がつけば其処は無限に広がる音の原野だったのでした！
全9曲 [ 2006 / EIMOSEZ RECORDS ]
★ 斉藤友秋 ( 細胞文学 ) / S/T / (CD)
京都：細胞文学の歌／ギター、斉藤友秋さんのソロ作！よりアコースティックで柔らかいサウンドと危うくて優しい歌を全面に出した、歌もの名盤！
全11曲 [ 2006 / EIMOSEZ RECORDS]
★ 青いプランタン / S/T / (CD)
細胞文学(京都)のレーベル：EIMOSEZ RECORDS からリリースされた青いプランタンのアルバム。ピアノ／コントラバス／チェロというトリオ編成にて、モダーンな昭和の香りを漂わせる、異形のトリップ*ミュージック*アンサンブル。
全9曲 [ 2006 / EIMOSEZ RECORDS ]
